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開催概要
みどころ
1.《国立競技場》のスタディ模型と照明
2. 高知県梼原にある6つの隈建築に基づく映像作品
3.《V&Aダンディー》(スコットランド)×タイムラプス映像
4. 市民の協力により制作された映像
5.《東京計画2020 ネコちゃん建築の5656原則》
隈研吾について
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みどころ
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「20世紀のコンクリートと鉄で作られた建築は、何か息が詰まるような感じがする。」そう考える隈は、人間に優しい建築をつくることを目指しています。本展では、人間に優しい建築=人が集まる場所=新しい公共性が生まれるような場所をつくるために隈が用いている方法論を、「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」という5原則として抽出し、隈建築68件をそれら5原則に分類して紹介します。また、隈が設計した建築の「実際」を、本展のために制作された新作映像を通して紹介します。
1.《国立競技場》のスタディ模型と照明
2. 高知県梼原にある6つの隈建築に基づく映像作品
瀧本幹也(+坂本龍一)
3.《V&Aダンディー》(スコットランド)×タイムラプス映像
マクローリン兄弟(アイルランド)
4. 市民の協力により制作された映像
藤井光、津田道子
5.《東京計画2020 ネコちゃん建築の5656原則》
隈研吾×Takram